2018年01月20日

デスクトップから消えたアイコンを復活させたい

デスクトップ上にあったアイコンが消えた…ということですが、「消えた」ではなく「消した」と理解して(笑)、うっかりDeleteを押してしまったとか、ごみ箱上にドラッグしてしまった…とかであれば、ごみ箱さえ「空にする」の命令を出されていない限り、復活すると思います。

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ごみ箱をダブルクリックしてください。自分ちの生ごみをそのまま透明の袋に入れて捨てるのがはばかられるのと同じ理由で、私のごみ箱内をそのままお見せするのは何となくはばかられて、多少ぼかしをかけさせていただきました。ごみ箱内を空にするの命令を出していない限り、この中にあるはずです。

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ただ、ごみ箱を空にする命令を出されていない…前提だと、大量のファイルがごみ箱内に入っている可能性があります。そこで、右上の検索ウィンドウ内をクリックしてみてください。「検索ツール」というタブが表示されてくるはずです。

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そこにはたとえば「更新日」といったアイコンがありますので、いつ削除したかがわかっているような場合、絞り込むことができます。

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あるいはほかにも検索の手がかりとして、わかっているものがあれば、指定することもできるようになっています。

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なかなか「これ」という手がかりが…というのであれば、[表示]タブから[詳細]を選んでみてください。ごみ箱内のファイルの「名前」「元の場所」「削除日時」…などの詳細項目が表示されてきます。

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例えば「削除日時」の項目名の個所をクリックすると、削除日時順に並び変わります。

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「元の場所」の項目名をクリックすると、元の場所順に並び変わります。「デスクトップにあった」ということであれば、「C:\Users\Owner\Desktop」から削除されたものが一か所にまとまりますので、探し易くなるかと思います。

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見つかれば、選択して[選択した項目を元に戻す]です。

ただし、「デスクトップから消えた」のが、ごみ箱に入った…では無く、例えばドラッグしてデスクトップ上のフォルダーの中に移動してしまった…といったような状況であれば、当然ごみ箱内には入ってはいません。消えてしまったものの名前などが分かっているようなら、名前で検索をかけるなどの方法があると思います。他のフォルダー内を検索する場合も、基本、ごみ箱内の検索と同様のことができます。

posted by らぼ at 17:25| Comment(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

苗字と名前の間にスペースを入れますか

名前をどのように表記するかは、人それぞれです。

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ただ、それをエクセルデータとして管理するということであれば、自分の好みよりもデータとして意味のあるものにすることが大切です。例えば上図のような名簿があったとします。

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ここに自分の名前を追加する…といった場面で、上図のように名前を入れるのは、実はデータとしての価値を下げてしまいます。苗字と名前の間に全角スペースを入れて、どこまでが苗字なのかがよくわかるような表記の仕方をとっており、これ自体は悪いわけではありません。が、他の名前データを見ると、すべて苗字と名前が続けて表示されており、間にスペースは入っていません。

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この表に、データを追加するのであれば、他のデータに倣って、苗字と名前を続けて入力してください。データには、一貫性が必要なのです。もしも苗字と名前の間にスペースを入れるのであれば、すべての名前データをそのようにしてください。お仕事で使われているファイルを時折拝見することがあるのですが、住所番地を示す数字が全角・半角が混在していたり、郵便番号の間にハイフンがあったりなかったり…、それではいざという時に、データとして管理できないことが起こってしまいます。

上の表には性別欄がありますが、「女」「男」で記載されています。ですから、1つのデータだけを「女性」と入れたり、「女子」としたり、「F」といった表示にしたりしてしまうと、データとしての値打ちを損ねます。一貫して全て「女」「男」表示にしておきましょう。エクセルのデータ入力をするときには、少し気を配っておいていただきたいことです。
posted by らぼ at 20:19| Comment(2) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

丸数字の入力の仕方

丸数字を使いたいことはよくあります。

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通常知られているのは、「1」などと入力して[変換]する方法。変換候補の中に、丸数字も表示されますので簡単に丸数字にすることができます。

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ただし、変換で丸数字にできるのは、1〜20までの数字で、「21」からは変換しても丸数字の変換候補は示されません。ただ、ワードには[囲い文字]という機能がありますので、それを利用すると、丸数字を作ることができます。入力して「21(半角)」の数字を範囲指定しておきます。

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ホームタブの[囲い文字]のアイコンをクリックします。

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囲い文字のダイアログボックス内で、文字が「21」で、囲い文字が「〇」であることを確認します。このウィンドウ内で、文字を打ち換えることもできます。スタイルは「外枠のサイズを合わせる」「文字のサイズを合わせる」のいずれかを選びます。ここでは丸数字を大きく表示させたいので、「文字のサイズを合わせる」にしておきます。

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これで丸数字が作れます。そして、この方法で作れるのは半角2桁までなので、21〜99までの丸数字が作れることになります。
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「100」の丸数字が欲しくて「100」を範囲指定して

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[囲い文字]の命令を出してみても、自動的に範囲指定が「10」に変更されてしまい、「100」の丸数字を作成することはできません。

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仕方がないので、先ほど作成した「21」の丸数字を右クリックして[フィールドコードの表示/非表示]を選択し、コードを表示させます。Alt+F9のキー操作でも同様です。

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上図のようなフィールドコードが表示されますので、

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コード中の「21」を「100」に書き換えます。

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再び[フィールドコードの表示/非表示]もしくはAlt+F9で、コード表示を消すと、「100」の丸数字ができてはいますが、3桁が並ぶと幅が広すぎて、〇の中に納まらずはみ出してしまっています。
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再度、フィールドコードを表示させて、コード中の「100」の文字を範囲指定して右クリックし、[フォント]の命令を出します。

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[フォント]ダイアログボックス内の[詳細設定]タブで、文字の「倍率」を50%に落としました。

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コード表示を消して確認すると、「100」の丸数字が完成しました。文字幅さえ調節できれば、これで好きな数字の丸数字が作成できます。
posted by らぼ at 17:27| Comment(2) | ワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする