2017年03月21日

最大化と全画面表示の違い

Windowsでは「F11」キーを押すと、画面が[最大化]する…と言っている?、教えている?方がおられました。あのぉ、それチョット違うんですけど…。ご本人のやりたい事ができておられるのであれば、言葉尻を摑まえる気は毛頭ありません。が、他人に教えちゃダメでしょう(笑)。

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一般的に良く使われるブラウザ、インターネットエクスプローラの画面で。(マイパソコンの、派手派手なデスクトップはご容赦を…。)

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これはブラウザを[最大化]した画面です。最大化というのは、アプリケーションウィンドウ右上の「最大化」ボタンを使います。タイトルバーをダブルクリックしても同様です。元に戻すには、同じ位置の「元に戻す」ボタンを使います。

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対して、「F11」キーを使った場合の画面が上です。これは「全画面表示」と言った風に呼ばれます。良く見ると「最大化」の時には表示されていた「アドレスバー」やそれこそ右上の「元に戻す」ボタンなどが表示されていません。タスクバーも見えません。画面の内容だけをフルスクリーンで表示させる画面で、プレゼンテーションなどの時によく使われます。元の画面に戻すには、同じ「F11」キーが有効です。

この「F11」キーは、おっしゃるようにWindowsに有効なキー操作ですから、

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例えばワード画面に対して

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[最大化]させた画面と

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「全画面閲覧」表示にした画面とは異なりますが、この「全画面閲覧」表示は「F11」キーでは操作できません。[表示]タブの[全画面閲覧]です。

ちなみに、「F11」キーでは「全画面表示」になるので、「最大化」とは違う…と説明をしたら、では「最大化」するのに便利なショートカットキーはありませんか?とのご質問。上述したタイトルバーのダブルクリックが一般的に言われる方法ですが、スピーディに切り替えたいなら「Windows」キー+「↑」が有効です。全画面表示からもとに戻すには、「Windows」キー+「↓」を使います。
posted by chiko at 17:06| Comment(3) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする