2017年08月01日

自動で列幅を調整させると、広すぎてしまう

エクセルには「列幅」変更の際に、「自動列幅変更」と言って、その列内の一番長いデータに合わせて、その長いデータ幅を確保する機能があります。

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但し、表内のデータが列幅が狭すぎて見えないような場合、

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列単位で範囲指定をしてから、列番号部の右端にマウスポインタを合わせ、マウスポインタの形状が変化したら、ダブルクリックする方法があります。範囲指定したすべての列について、それぞれに「自動調整機能」は働きますので、列幅はそれぞれ快適に広がるはず…かというと、そうでは無くて、

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自動調整の際、範囲指定された部分のデータの各列の一番長いデータ幅…に合わせますから、上図でいうと「A列」の場合、セル[A1」の「年間売り上げ高推移」のタイトル文字が一番長い文字列になるため、A列が間延びしてしまいます。

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そういう時は、あらかじめ変更したいと思っているデータ箇所のみ範囲指定します。

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[ホーム]タブの[書式]ボタンから[列の幅の自動調整]を選択してください。

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範囲の中に入れていないセルA2の「年間売り上げ高推移」のデータは、列幅を定める時の材料にはなりませんので、A列は広がり過ぎるのを防ぐことができます。



posted by chiko at 21:43| Comment(0) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする