2022年03月16日

 縦折れ線グラフを作る(再掲)

縦折れ線グラフを作る…という当ブログの記事に対して、もう少し詳しく…とご要望をいただきましたので、再掲になりますが、まとめてみようと思います。

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データは前回と同じものを用意しました。若干セルの位置とか、日付とか異なっているかもしれませんが、ご容赦を。A列に日付、C列に最高血圧、D列に最低血圧を記録しました。B列にはダミーの軸を用意したいので、日付のシリアル値のデータを入力しています。最初の日付のままでも問題はありません

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目盛り線の一方を消そうと思いました。グラフ内でメモリ線をクリックし、Deleteキーを押せば

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簡単に消すことができます。
実は…最後になって、目盛り線を逆にしておけばよかった…と気づいたのですが、時すでに遅し(笑)、画面ショットを何枚も作成した後でしたので、申し訳ありませんが、このまま進めさせていただきます。

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グラフにハンドルがついている状態で、「グラフのデザイン」タブの[データの選択]ボタンを押します。

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このようなウィンドウが現れます。

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左側の凡例項目(系列)で「最高血圧」をクリックします。青く反転しますので、直ぐ上の「編集」ボタンを押してください。

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「系列の編集」というウィンドウが現れます。
上から「系列名」「系列Xの値」「系列Yの値」と並んでいますが、この「系列Xの値」の内容と「系列Yの値」の内容を入れ替えてください。

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「系列Xの値」のボックスをクリックすると、上図のように少しグレーの帯がかかるかと思います。

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この部分にC2:C16のセル範囲を指定するのですが、一旦最初に表示されている内容をDeleteで消してから、改めて表の該当箇所をドラッグしてみてください。うまくいかないのは、前のデータが残ってしまっているのではないかと想像しています。

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「系列Yの値」の方も同様で、一旦最初に書きこまれているデータを消してしまってから、改めて「B2:B16」部分をドラッグして、データを書き換えてください。
この時点で、ワークシートに表示させてあるグラフが壊れているように感じられるかと思いますが、無視して(笑)作業を続けてください。

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次は「最低血圧」の方です。同じく選択して青反転している状態で「編集」ボタンを押します。

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「系列の編集」ウィンドウが現れます。「系列名」はそのまま。「系列Xの値」と「系列Yの値」をそっくり入れ替えます。元々のデータが残らないように、最初にDeleteで消してから、ワークシートの表の該当箇所をドラッグしてください。

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双方の指定が終わったところです。もしも他に「脈拍」とか「体重」とかを記録しておられるのであれば、全て同様に作業を進めます。

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OKで出て来ると、無事に縦折れ線グラフが見えてくるはずです。ホラ、目盛り線逆を残しておいた方が良かったですね。ごめんなさい。シリアル値を用意したB列を軸に使っているので、わけのわからない数値が並んでいます。クリックでハンドルを付けてから

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「書式設定」を開いてください。旧バージョンのようにウィンドウが開いてくるのでなく、画面の右側に作業ウィンドウが現れると思います。「軸のオプション」の項目で「軸を反転する」にチェックを付けます。

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更に「表示形式」の項目で「日付」を選び、シンプルな「12/1」形式を選んでおきます。

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日付がキチンと表示されます。目盛り線はこの段階から変更する場合、「グラフのデザイン」タブの「グラフ要素を追加」ボタンから「目盛り線」を選んで必要な側の目盛り線にしてください。どちらが見やすいかはお好みかもしれません。

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グラフを少し見やすい大きさに縦長にしてみました。

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前回も書いていましたが、プロットする箇所に上下余裕を持たせるため、11/30の日付や12/16の日付が出てしまいますので白の四角形で隠しています(笑)。前回より成長がありません。。。。

これで、無事に、縦折れ線グラフ作成していただけたでしょうか?


posted by らぼ at 18:27| Comment(7) | エクセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする