サンプルとして、ワードで作成した文書をPDFにしました。この「JPEG画像に変更する」と書いたワードアートをJPEG画像にしたいと思います。良く知られた機能に「プリントスクリーン」というのがあります。具体的に言うと、キーボードの「Prt Scr」と書かれたキーを押すだけです。これで画面表示されているものが画像としてクリップボードに保管されます。
ですから、たとえば「ペイント」を立ち上げて、貼り付けてみれば、ワードアートが配置されたAcrobatReader画面そのものがペイントに画像として貼り付けられます。ここでさらに「ワードアート」部分だけにトリミング加工をしてから、保存形式でJPEGを選択すると、目的のJPEG画像が手に入ります。
Acrobat Readerには便利な「スナップショットツール」という機能がついています。これを利用すると、トリミングなどという作業が不要になります。まずリーダー側で[ツール][選択とズーム][スナップショットツール]を選択します。
実際に画像化したい部分を斜めにドラッグで囲みます。
選択した領域が自動的にコピーされます。
そこで、あらためてペイントに貼り込めば、最初からワードアート部分だけが画像化されます。しかもリーダー側でズームをアップして大きく表示しておいてからスナップショットツールを使うと、高解像度の画像が得られるというメリットもあります。

