2020年08月19日

立体図形にすると色がくすんでしまう

Illustratorで立体図形を描く時「3D 押し出し・ベベル」という効果を使う事ができます。が、色が少しくすんでしまう…というご相談です。

200819bebel1.gif

赤い円を描きます。

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円を選択しておいて[効果]メニューから[3D][押し出し・ベベル]を選択します。

200819bebel3.gif

「3D 押し出し・ベベルオプション」ウィンドウが表示されますので、

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適当に奥行きなどを定めて、立体図形にすることができます。この時、表面の色が少しくすんでしまうのが気になる…との事でした。

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あらかじめ描いた2D図形を、[シンボル]ウィンドウにドラッグして、シンボル図形にしておきます。

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名前等を設定できますが、今回はこのまま[OK]してしまいました。

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シンボルパネルに、新規シンボルとして「赤い円」が登録できました。

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[3D 押し出し・ベベルオプション]ウィンドウの[マッピング]をクリックして

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「アートをマップ」ウインドウを表示し、左上の「シンボル」の個所でドロップダウンリストより、先ほど登録したシンボル図形を選択します。

200819bebel9.gif

このシンボル図形に「押し出し・レベル」効果を加える事で、色の変化を少し抑える事ができるようです。

200819bebel10.gif

ほんのわずかな違いです。上の図形がシンボル化していないもの、下の図形がシンボル化したものを利用しています。
posted by らぼ at 22:33| Comment(0) | イラストレーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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