2020年10月24日

ルビを親文字にもっと近づけたい

ワードには「ルビ」機能があって、文字にフリガナを討つことができます。そのルビ文字と本来の文字(親文字)の間をもっと近づけたい…というご相談です。(たまたまご質問が縦書きだったので、縦書きで説明をしていますが、横書き/縦書きは関係なく、機能としては同じです。)

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ここでは「最適」に「さいてき」というフリガナを振っています。行間の関係で、ルビ文字の右側が多少欠けてしまっています。このルビ文字を、もっと親文字「最適」の方に近づけます。

201024ruby2.gif

ルビの個所にカーソルを置くか、範囲選択をして、

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[ルビ]のボタンを押します。

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「ルビ」ダイアログボックスが開きます。この中の「オフセット」という項目が、文字とルビとの距離を調節する機能です。ところが初期値はオフセットが「0」になっていて、数字を増やすとルビが親文字から離れていきますから、「-1」とか「-2」にできれば近づけることができるわけですが、最小値は「0」でそれ以上小さな数字を設定することができません。

201024ruby2.gif

カーソルをルビの個所に置いて、Shiftキーを押しながらF9キーを押します。

201024ruby5.gif

ルビのコードが表示されます。この訳の分からない(笑)英文がルビの設定になっています。綴りの中の「up」という言葉の次の数字が、親文字とルビ文字の間の距離を示しています。現在「9」になっています。

201024ruby6.gif

この数字を適宜減らします。今回は「7」にしてみました。

201024ruby7.gif

再びShiftキーを押しながらF9キーを押して、コード表示を消します。ルビ文字と親文字が先ほどよりは若干近づいたのがお分かりいただけますか? 先ほどはルビの右側文字が少し欠けていましたが、きちんと文字が表示されていると思います。
posted by らぼ at 14:07| Comment(0) | ワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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