2017年03月23日

既定のブラウザを変更したいのにEdgeから変わらない

Windows10では、既定のブラウザは「Edge」になっています。それを「Firefox」に変更しようとしているのに変えることができない…というご質問。

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手っ取り早く検索ウィンドウに「既定のアプリ」と入力をしてみると、「既定のアプリの設定」がすぐに見つかります。

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「webブラウザー」の項目では、初期値で「Microsoft Edge」が設定されています。

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この「Edge」の箇所をクリックすると、変更するために他の選択肢が表示されてきます。既にパソコン内にインストールされている他のブラウザ候補が示されますので、「Firefox」をクリックして選択するものの、「webブラウザー」の項目は依然として「Edge」のままで変わりません。実はこうして選んでも一部の設定が変更されているだけで、反映されない場合があるようなのです。

「アプリによって既定値を設定する」を選択すると、

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プログラム一覧が表示されて来ますので、目的のプログラムを選んでください。今回は「firefox」に変更したいとの事でしたので、「Firefox」をクリックで選択します。右側で「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する」をクリックしてください。

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無事に「Firefox」に変わると思います。
posted by chiko at 23:48| Comment(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

最大化と全画面表示の違い

Windowsでは「F11」キーを押すと、画面が[最大化]する…と言っている?、教えている?方がおられました。あのぉ、それチョット違うんですけど…。ご本人のやりたい事ができておられるのであれば、言葉尻を摑まえる気は毛頭ありません。が、他人に教えちゃダメでしょう(笑)。

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一般的に良く使われるブラウザ、インターネットエクスプローラの画面で。(マイパソコンの、派手派手なデスクトップはご容赦を…。)

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これはブラウザを[最大化]した画面です。最大化というのは、アプリケーションウィンドウ右上の「最大化」ボタンを使います。タイトルバーをダブルクリックしても同様です。元に戻すには、同じ位置の「元に戻す」ボタンを使います。

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対して、「F11」キーを使った場合の画面が上です。これは「全画面表示」と言った風に呼ばれます。良く見ると「最大化」の時には表示されていた「アドレスバー」やそれこそ右上の「元に戻す」ボタンなどが表示されていません。タスクバーも見えません。画面の内容だけをフルスクリーンで表示させる画面で、プレゼンテーションなどの時によく使われます。元の画面に戻すには、同じ「F11」キーが有効です。

この「F11」キーは、おっしゃるようにWindowsに有効なキー操作ですから、

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例えばワード画面に対して

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[最大化]させた画面と

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「全画面閲覧」表示にした画面とは異なりますが、この「全画面閲覧」表示は「F11」キーでは操作できません。[表示]タブの[全画面閲覧]です。

ちなみに、「F11」キーでは「全画面表示」になるので、「最大化」とは違う…と説明をしたら、では「最大化」するのに便利なショートカットキーはありませんか?とのご質問。上述したタイトルバーのダブルクリックが一般的に言われる方法ですが、スピーディに切り替えたいなら「Windows」キー+「↑」が有効です。全画面表示からもとに戻すには、「Windows」キー+「↓」を使います。
posted by chiko at 17:06| Comment(3) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月06日

満充電を制御したい

ノートパソコンにしてもスマホにしても、最近はバッテリーを積んであるものが身の回りに多く、当然ですが「充電」という作業が必要になります。こうした機器に使われているリチウムイオン電池は、充電を繰り返すと劣化し、最大容量が少しずつ少なくなります。使っていて電池が劣化する事は仕方がない事ですが、少し気を付けることで、バッテリーを長持ちさせることもできます。

スマホの場合は、充電しながら長時間使用する事は避けましょう。充電しながら使う事で、バッテリーは発熱し熱くなります。バッテリーは熱に弱いため、こうした状態が長く続くことは避けた方が良いと思われます。また、満タンの状態で充電し続けないというのは、よく言われているポイントです。充電が100%になったら、充電コードを抜くことをお勧めします。

ノート型パソコンのバッテリーにもこれは言える事で、ノートであるにも関わらず、AC電源をを繋いで使用するという事は良くあることなのですが、そうすると、過充電の状態が長く続くことになってしまい、あまり良くないと言われています。ただ、家にいるなら、わざわざバッテリーを消耗させなくても、電源コードで…というのもわかります。そこで、私はノートパソコンのバッテリーの満充電をフルでなく80%で止めるようにしています。この機能は、パソコンのメーカーまた型によって、機能が異なっているようで、バッテリーの設定を持たない機種の場合は充電モードの変更はできません。

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マイパソコンは、富士通製のものですが、この場合[スタート]ボタンから「FUJITSU-バッテリーユーティリティ」の中の「バッテリーの設定」を選択します。

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上図のような「満充電量の設定」ウィンドウが現れます。[変更]ボタンを押して

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「充電モードの設定」に入ります。常に「フル充電(100%充電)」をするのか「80%充電」で止めるのかが選択できるようになっています。

他の機種の事は詳しくはわかりませんので、それぞれのマニュアルでご確認ください。lenovoの場合「省電力マネージャー」のバッテリーのメンテナンスで設定できるという風に聞きますが、Windows10で充電制御をする場合は「Lenovoバッテリゲージ&Lenovo Settings」をインストールするとなっているようです。パナソニックではecoモードというのがバッテリー80%充電でキープする機能だとか。

(今日、eco充電とは違うように思う…と言ってしまったような…。但し、パソコンがPanasonicだったかどうか、確認はできていませんでした。失礼しました。メーカーによって型番によって異なっているかも知れませんので、少し調べてみていただけますでしょうか。)

posted by chiko at 20:46| Comment(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする