2017年05月04日

一度に複数のウィンドウを閉じたい

以前のエクセル2003は[ファイル]メニューの[閉じる]という項目が、Shiftキーを押しながら[ファイル]メニューを選択することで[すべて閉じる]という表記に変わりました。現在のバージョンのエクセルは、Shiftキーを押しながら[ファイル]タブをクリックしても、そのような変化は起こりません。では、複数ウィンドウを開いている時に、一度に閉じる方法は無くなったのか?というと…

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エクセル2010で、3つのファイルを開いています。

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通常、エクセルを終了するときには、右上の「×」をクリックされると思いますが、Shiftキーを押しながら「×」をクリックしてみてください。上図のようなウィンドウが表示されます。「すべて保存」というコマンドボタンが用意されているように、この操作は開いている3つのウィンドウに対して、すべて閉じる命令として働いています。

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表示されてくるウィンドウは、1つの文書に対するもので、3つ同時に閉じる事はできません。

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こういう時は、[ファイル]タブの[オプション]を開き

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「Wordのオプション」ウィンドウで「クイックアクセスツールバー」をカスタマイズすることができる…と、説明されています。「コマンドの選択」で「リボンにないコマンド」を選択すると、「すべて閉じる」というのが見つかりますので、これをクイックアクセスツールバーに追加しておいて、使うようにという説明です。

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…が、もっと簡単に、タスクバーのワードアイコンの上で右クリックをしてください。[すべてのウィンドウを閉じる]というコマンドが簡単に使えます。

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勿論、エクセルも同様で、タスクバーの右クリックから、複数ウィンドウを一度に閉じる命令を出すこともできます。
では、同じ方法がワードにも使えるか?というと、同じように3つのウィンドウを表示させたワードを、Shiftキーを押しながら「×」をクリックしてみましたが、

posted by chiko at 20:15| Comment(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

creative updateで何が変わりましたか?

Anniversary Update以来のWindows10の大型アップデートと言われているCreative Updateは試されたでしょうか? 何が変わりましたか?というお尋ねをいただくのですが、正直、はてどこが変わったのやら(笑)。という事で、大幅な手勝手の変更はあまり感じていません。強いて言うなら、先日アップした記事の「コントロールパネルはどこから出せば良いのでしょうか」といった部分ですかね。使っていきながら、おいおい見つかるのかも知れません。

第一に言われているのは「EDGE」のタブ機能の強化です。EDGEというのは、Windows10から搭載されたInternet Explorerに変わるWindows標準のブラウザです。

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EDGEで複数のタブを開いている時に、

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先頭から2つ目のアイコンを使うと「表示中のタブを保存して閉じる」、つまり開いている複数のタブを一度に閉じる事ができるようになりました。

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閉じてしまっても、先頭にある[保存して閉じたタブ]アイコンを使う事で、閉じたタブが一覧できますし、ここから[タブの復元]も可能です。また、タイトルバーの右端の「v」ボタンを使うと

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現在開いているタブの一覧がミニスケールで表示されますので、ツイ複数のタブを開けっ放しにして来ていても、目的の画面にすぐに戻れる…との触れ込みです。

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が、正直新味に欠けるというか、例えば私愛用のFirefoxでは既にタブを右クリックすると[他のタブをすべて閉じる]というメニューは選択できますし(現在のタブは閉じませんが、どうせ次の閲覧のために使うわけです)、

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[閉じたタブを元に戻す]を使う事で、閉じてしまっても再度開くこともできます。

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ユーザーが今でも多いであろうと想像するInternet Explorerでも、複数のタブを開いておいて[他のタブを閉じる]というメニューもありましたし

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[閉じたタブを元に戻す]事も出来ました。

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良く面倒だと言われるiPhoneでも、(iPhoneには標準のブラウザにSafariが入っています)右下のボタンを長押しすることで

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開いているタブを一気に閉じる命令を出すこともできます。右クリックをしないでもすぐに使えるアイコンが用意された…というところに新味があるということでしょうか。他にはペイントが3D対応したとのことで、こちらも少し面白そうですが、すぐには使うメリットが無くて…。またそのうちに。

posted by chiko at 17:51| Comment(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

コントロールパネルはどこから出せば良いのでしょうか

[コントロールパネル]は、パソコン内の様々な設定が一か所に集められているので、何かと設定を変更するときにはお世話になりますが、Windows8以来でしょうか[設定]という設定変更のウィンドウが用意されるようになり、コントロールパネルが起動しにくくなってきました。

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当初は[スタート]ボタンからすぐに[コントロールパネル]が選択できたのですが、だんだん見当たらなくなり、それでもWindows10に至るまで[スタート]ボタンを右クリックすると[コントロールパネル]が用意されていました。

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それが、Windows10のCrative updateによって、[スタート]ボタンンの右クリックウィンドウからも、姿を消しました。ただ[コントロールパネル]が無くなったわけではありません。

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[スタート]から表示されるアプリ一覧の[Windows システムツール]の中に[コントロールパネル]は配置されています。

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[コントロールパネル]を良く使うんだけど…という方は、このスタートボタンから表示されてくる[コントロールパネル]上で右クリックをすれば[スタートにピン留めする]というメニューを選択することができます。

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スタートというのは、[スタート]ボタンを押した時に表示されるパネル部分で、ここに[コントロールパネ]を常駐させておくことができるようになります。

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もっと手軽に使いたい場合は、スタート画面に常駐させた[コントロールパネル]ショートカットをそのままデスクトップ上にドラッグで引っ張り出してみてください。デスクトップ上に[コントロールパネル]ショートカットを配置することができます。

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で、更にそのデスクトップ上のショートカットをタスクバーにドラッグしてみると、タスクバー上にアイコンとして常駐させておくこともできます。ちなみに私は、Windows10 Creative Update後は、タスクバー上にクイック起動ツールバーを配置しており、その中にコントロールパネルを入れています。
posted by chiko at 18:43| Comment(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする