USBメモリの中にSystem Volume Informationという名のフォルダーがあって、消そうとしても消えない…とのご相談です。
System Volume Information フォルダーは、通常は触れる必要のないフォルダーです。システムの復元ポイントなどシステムに直結するデータが格納されており、標準では表示されない設定になっています。これが万一表示する設定になったとしても(今回のご相談がそうですね)、ユーザーがアクセスすることはできません。そのために削除も名前変更も受け付けない…という事です。
実はUSBドライブの中だけでなく、各ドライブのルートフォルダーにはこのフォルダーが存在します。容量も大して大きいわけでなく、敢えて削除する必要はありません。基本「表示しない」設定になっているもので、削除ではなく非表示にしてください。
エクスプローラの[表示]タブの[オプション]ボタンをクリックします。
メニューが出るようでしたら「フォルダーと検索のオプションの変更」を選んでください。
「表示」タブの「詳細設定」で、一番下までスクロールすると「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックが外れていると思うので、これにチェックを入れて、OKしてください。
因みに、上図は、今回の説明の「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外してみた場合の、当方のCドライブです。「System Volume Information」という名のご質問のフォルダーが見えているのが分かるかと思います。通常は、見えない設定になっている大切なフォルダーです。非表示にしておかれることをお薦めします

