2013年08月31日

デジカメ写真の撮影日を知る

デジカメで撮影した画像には、様々な情報が付加されています。その一つが「Exif情報」です。正確には、Exchangeable image file formatというのだそうです。略してExif(イグジフ)。

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具体的には「撮影日」「光度」「焦点距離」「位置情報」などが記録されています。Exif情報を表示させるには、専用のソフトがあります。Exif Readerというソフトはフリーで利用できるもので、写真をウィンドウにドラッグアンドドロップするだけで、情報を確認することができます。

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但し、特別なソフトを持っていない場合は、写真画像を右クリックして、[プロパティ]を表示させてください。

これらの写真を編集など…しているうちに、これらの情報が失われてしまう場合もあります。使用ソフトがExifに対応していなければ、削除されてしまうようです。

Exif情報は便利な反面、GPS情報なども保存できるため、これらの写真をWebに公開しただけで、場所が特定されてしまう…といった困る点もあります。デジカメ側にGPS機能がついていなければ問題はないのですが、最近のスマホのようにGPS機能を持ったカメラで撮影をしていると、知らないうちに位置情報が記録されてしまっています。

蛇足ながら、スマホ側の設定で、GPS機能をオフにしておくか、ペイントなどのExif情報に対応していないソフトでいったん処理をしておくと、これらの情報を消してしまうことができます。勿論、フリーソフトなどでも簡単に消せるものもあるようです。(Exif Eraser)
posted by らぼ at 21:42| Comment(0) | 画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

WMFファイルの内容がプレビューできない

Windows VISTA以降、WMFファイルがプレビュー表示できなくなりました。たとえばワードを使って画像を挿入しようとしても、表示されるはずのサムネイルが表示されません。セキュリティのため…といった説明がなされていました。

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上のように鉛筆立てのような図柄アイコンが表示されるだけで、画像のサムネイルは見ることはできません。ですから、ワードで画像を挿入しようにも、選択する段階で画像の内容が見えないという不具合が起こっています。ワードの画面に挿入することは可能なので、挿入してみてから確認して、気に入らなければ取り替えるというたいそう手間のかかる仕事になっていました。

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実は、何もしなくても、WMFファイルが確認できるソフトがあります。それはOfficeに無償添付されている「Picture Manager」というソフトです。但し、このソフトを立ち上げて内容を確認してから、ワード側で挿入命令を出さなければなりません。VISTA以前を知っている者としては、WMFファイルも挿入時にサムネイル表示されると便利だと思います。

そのようなことをしてくれるソフトがあります。しかもフリーのソフトも。勿論ご想像の通り、Windowsに常駐する形になりますから、パソコンのスペックが十分でないと、重たくなってしまいます。何につけこのようなシステムに影響をするようなことをやる場合は、あくまで自己責任でお願いしたいと思います。

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私は個人的には「SageThumbs」というフリーソフトを入れています。

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これが入っているだけで、WMFファイルもすべて内容が見えるサムネイル表示になります。

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副産物として(笑)、このソフトを導入することによって、画像を右クリックしたときに表示されるショートカットメニューには、画像をそのまま壁紙に設定するものや画像の形式を選んでファイルを変換できるような機能も付いています。

手元のWindowsでは、特にパソコンが重たくなったという風には感じず、快適に画像処理を行っています。
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2013年05月16日

PDFをJPEG画像にしたい

ワードやエクセルしか使わない場合は、それが万能のような気がしてしまいますが、これらは印刷といった視点から見ると、信頼度があまりありません。確かに画面ではきちんと見えていたのに、印刷物になると、文字が欠けてしまっているとか、文字の配置が画面とは異なる…などというトラブルを経験されたことはないでしょうか。そうしたトラブルを比較的回避できるのが、PDFファイルです。パソコン環境によらずに、同じレイアウトを再現できるということで、よく用いられます。PDFに欠点があるとしたら、一々AcrobatReaderが立ち上がらないと確認できないというところでしょうか。目的によると、PDFのままではなくて、JPEG画像にしたいといったこともままあります。もちろん、いろいろなソフトが出回っています(高額、フリーを問わず)。が、こうした特別なソフトを使わずに、PDFをJPEG画像にする、これが今日のご質問です。

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サンプルとして、ワードで作成した文書をPDFにしました。この「JPEG画像に変更する」と書いたワードアートをJPEG画像にしたいと思います。良く知られた機能に「プリントスクリーン」というのがあります。具体的に言うと、キーボードの「Prt Scr」と書かれたキーを押すだけです。これで画面表示されているものが画像としてクリップボードに保管されます。

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ですから、たとえば「ペイント」を立ち上げて、貼り付けてみれば、ワードアートが配置されたAcrobatReader画面そのものがペイントに画像として貼り付けられます。ここでさらに「ワードアート」部分だけにトリミング加工をしてから、保存形式でJPEGを選択すると、目的のJPEG画像が手に入ります。

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Acrobat Readerには便利な「スナップショットツール」という機能がついています。これを利用すると、トリミングなどという作業が不要になります。まずリーダー側で[ツール][選択とズーム][スナップショットツール]を選択します。

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実際に画像化したい部分を斜めにドラッグで囲みます。

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選択した領域が自動的にコピーされます。

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そこで、あらためてペイントに貼り込めば、最初からワードアート部分だけが画像化されます。しかもリーダー側でズームをアップして大きく表示しておいてからスナップショットツールを使うと、高解像度の画像が得られるというメリットもあります。
posted by らぼ at 20:38| Comment(0) | 画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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