VIXの画面でまず処理したい写真画像ファイルのある場所を選択します。
並んでいる画像ファイルを複数選択する場合、離れた位置にある画像であれば、Ctrlキーを押しながらクリックすると、同時に複数ファイルを選択することができます。連続した位置に並んでいるのであれば、先頭画像をクリック後、末尾の画像ファイルをShiftキーを押しながらクリックすることで、間に並んでいるすべての画像を選択することができます。
まとめて処理したい場合は[画像][総合変換]を選択します。
「出力」タブでは、処理後のファイルをどの場所に出力させるかを指定することができます。「画像と同じフォルダ」にするとオリジナル画像と同じ場所に上書きされてしまいます。「指定のフォルダ」を選択し、「参照」ボタンを使ってフォルダの場所を指定することができます。
VIXでは色々な処理をすることができますが、ここでは[リサイズ]タブで、画像の解像度を指定することにします。必要な設定は普通に1枚ずつ処理する場合と同じですので、ここでは省略しておきます。
出力後のファイル名を指定したい場合は,[オプション]タブで指定することができます。「元の名前を使う」にすると、最初デジカメで撮影した際のファイル名が優先されます。「名前+連番」を選択すると、右の「名前」のところに入力された言葉でファイル名が定まります。複数一度に処理をするわけですから、ファイルの名前を指定する場合には「同じルール」の名前でなければなりません。例えば右側の「名前」のテキストボックスに新しいファイル名を指定し(仮にIMAGEとします)、「桁数」で「1」「01」「001」といった風に名前の後ろに連番をつけますが、その桁数も決めることができます。例えば「2」桁の場合、「IMAGE01」「IMAGE03」「IMAGE04」…と言った風に、「名前」で指定したファイル名に連番数値が組み合わされたファイル名に変わります。

