2016年11月26日

印刷時に最後のページから印刷される

印刷命令を出すと、ページの最後から印刷されるのも変な話だ…と指摘される方が。あれ? それって自分の好きな順序に設定できますよー。と言うことで「逆順印刷」の方法。

161126insatu1.gif

上図はワードの印刷画面ですが、他のソフトでも同様です。我が家のプリンターはEPSON社のものですが、これも他社製のプリンタであっても、基本的には同じかと思います。印刷画面から、使用するプリンターの「プロパティ」画面に入ります。

161126insatu2.gif

プリンタのプロパティウィンドウで、「ページ設定」タブ、「印刷部数」の項目に「逆順印刷」のチェックボックスがあります。チェックがなければ正順印刷。チェックをつければ逆順印刷が行われます。

posted by chiko at 18:13| Comment(0) | プリンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

スキャンした画像のサイズを原寸大にしたい

スキャンした画像サイズが、元の画像のサイズとは変わっている気がするのだけれど…というご相談です。

スキャナというのは、原稿を細かい点に分解し、その一つずつの色データを読み取るような機械です。作成される画像データは、こうした点データで構成されています。細かく分解すると、点の数が増え、データ量が増え、粗く分解する場合は、データ量は少なくなります。デジタルな世界では、物理的な「寸法」という概念は無くなると考えると、手っ取り早いかもしれません。

スキャンして印刷するというのは、通常の「コピー」の事です。コピーの場合は、コピー機の方であらかじめ倍率設定をすることができるようになっており、それはコピー機の機能の一部ということになるわけです。

それなら、倍率設定の機能を自分で付け加えればよい(笑)ということで。例えばあらかじめサイズの分かった長方形枠などを元画像に書き入れておけば、サイズを簡単に実現することができます。

160926scan1.gif

上図は、A4用紙に上35mm、下左右30mmの余白を残した四角枠を書き入れてみました。幅=210mm-60mm=150mm、高さ=297mm-65mm=232mm の四角ということになります。この画像をスキャンし、最終的に画像加工ソフトで、四角をこのサイズになるように調整すれば良い事になります。
posted by chiko at 23:15| Comment(0) | プリンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月06日

外字が正しく印刷されない

Windows7では、問題なく使えていた外字が、Windows10にしてから、うまく印字できません。

160906gaiji6.gif

画面ではちゃんと表示されているし、印刷プレビューを見ていても、正しく表示されているのに、印刷してみると、虫眼鏡のマークになってしまって印字できません。

160906gaiji1.gif

スタートボタンを右クリックして「コントロールパネル」を開いてください。Windows10になってからは、スタートボタンから[設定]を選択して、

160906gaiji8.gif

あれやこれやの(笑)設定画面を出すことはできますが、結局ここから入っても、更に詳細設定などを頼って、コントロールパネルまで来てしまうのが、私の常です。慣れとは恐ろしいものですね。で、従来のコントロールパネルに直接入りたければ、スタートボタン右クリックが一番楽かと思います。

160906gaiji2.gif

で、そのコントロールパネル内の[デバイスとプリンターの表示]を選択します。

160906gaiji3.gif

通常使っているプリンタアイコンの上で右クリックして[印刷設定]を選択します。私のプリンタは、EPSONのPM-A820というタイプです。

160906gaiji4.gif

印刷設定ダイアログボックスでは[ユーティリティ]の[ドライバの動作設定]を選択します。もちろん、プリンタの型番や、プリンタメーカーが異なると違っていると思いますが、そのあたりは、ゴニョゴニョ…探してみてください。

160906gaiji5.gif

ドライバの動作設定ダイアログボックスが開きましたら、「設定項目」の中に「常にRAWデータをスプールする」という項目がありますので、ここにチェックを入れてください。

160906gaiji7.gif

無事に、作成している外字が印刷されました。

posted by chiko at 17:37| Comment(0) | プリンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする