2017年07月23日

スライド一覧を消してしまいました

パワーポイントの画面は

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通常、左側に「スライド一覧」右側に「スライドペイン」が表示されています。この左側の「スライド一覧」を右上の「×」をクリックすると、

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「スライド一覧」が閉じてしまいます。このスライド一覧表示を元に戻したいというご質問です。

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[表示]タブに切り替えると「プレゼンテーションの表示」グループの「標準」が選択されているはずですが、この「標準」ボタンを再度クリックしてください。

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元のペインに戻るはずです。
posted by chiko at 20:52| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

スライドを縦にして、途中に横スライドを加えたい

パワーポイントは、普通プレゼンテーションを行うために利用します。

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プレゼンテーションに使うパソコンのモニターは基本的に横長ですから、パワーポイントで作成するスライドは基本が横置きになっています。ですが、どうしても縦置きのスライドにしたい…という場合はありますので、

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そういう時には、[デザイン]タブの[スライドの向き]から「縦」を選びます。

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スライドは縦置きにすることができます。但し、こうして縦置きにすると

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当たり前ですが、2枚目以降のスライドも縦置きになり、途中に横向きスライドを入れることはできません。ワードの場合、縦置きのファイル中に横置きページを入れるには「セクション区切り」なるものを利用して可能になるのですが、パワーポイントに搭載されている「セクション」では、スライドの途中でスライドの向きを変更することはできません。

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どうしても、途中で横置きのスライドを挟みたい場合は、前のスライド中のオブジェクトにハイパーリンクを設定します。あらかじめ横置きのパワーポイントファイルを作成して保存しておきます。

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設定するのはテキストボックスであっても構いませんし、図などであっても構いません。縦置きに設定しているファイルの該当箇所に挿入されている何らかのオブジェクトを選択して

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[挿入]タブから[ハイパーリンク]を選択します。

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「ハイパーリンクの挿入」ダイアログボックスが開きますので、「ファイル、webページ」を指定し、横置きのプレゼンテーションファイルを指定します。

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プレゼンテーション実行中に、該当箇所に来るとハイパーリンクを挿入したオブジェクトをクリックします。

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「セキュリティに関する通知」が表示されたりしますが、続行する事で

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横置きのスライドを挟むことができます。当然縦置きに戻りたい場合は、この横置きのファイル中に、縦置きのファイルに戻るハイパーリンクを設定しておきます。
posted by chiko at 20:41| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

スライドの文字の色を全部変更したい

パワーポイントを使って、ある程度の枚数のプレゼンテーションを完成された方が、どうも文字の色が見にくいようだとしてフォントの色を変えようかと考えておられました。各スライドには、それぞれのタイトルやそれに関するテキストが記述されており、それらを1か所ずつ変更していくには、かなりの手間を要します。が、プロジェクターで映した場合に見にくいのではないかと、敢えて直前の変更を思案されています。

パワーポイントをお使いでしたら、そんなものを一つずつ変更される必要はありません。

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サンプルとして、4枚だけのスライドを作成しました。(手抜きで申し訳ありません。)適当なデザインを選択しましたので、上図のスライドは、各ページのタイトルやテキストが一応「黒」になっています。黒が見づらいという意味ではなく、まとめて色を変更するための適当なサンプルということでご理解ください。

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[表示]タブに切り替えると[マスター表示]というグループがありますので、ここで[スライドマスター]を選択します。

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マスター画面というのは、慣れるまでは普段のスライド画面との区別が分かりにくくて、少し戸惑うのですが、これは「デザイン」のみの部分で、左側の一番上の少し大きい目のスライドが、全スライドに適用される書式、その下の少し小ぶりのスライドはそれぞれレイアウトごとにスライドの書式を定めています。ここでは、全スライドのフォントの色を変更しようと思いますので、左側一番上のスライドを選択します。

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タイトルのプレースホルダを選択し、通常のスライド編集と同様にフォントの色を変更します。変わった事が良く分かるよう、赤をえらびました。更にテキストのプレースホルダを選択し、フォントの色を緑にしました。

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マスタ表示内で、タイトルの色やテキストの色が変更になります。、

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これで[マスター表示を閉じる]ボタンを使用して、通常のスライド編集に戻ります。

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4枚のスライドの全てのタイトル文字が「赤」、テキストの文字は「緑」に変更されます。一つずつ変更しているより、はるかにスピーディです。但し、テキストボックスの文字は、マスターでは変更することはできませんので、複数のテキストボックスを同時選択して、一度にフォントの色を変える命令を出すか、一つ目の色を変更し、残りは命令をリピートするか…でしょうか。ですから、パワーポイントのファイルを作成される際、プレースホルダーを使わずに、テキストボックスを使用するのは、極力控えておかれる方が賢明です。
posted by chiko at 17:19| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする