2017年04月14日

パワーポイント2013のスライドショー画面が従来と違っている

最近パワーポイントを使う事が無かった…というか、使う時には大抵パワーポイント2010を使用していたので、久々2013を使ったらスライドショー画面に少々面喰ってしまいました(笑)。良く、「使わなかったので忘れた」という風に言われる方は多いのですが、正直「忘れるかなぁ…」くらいの認識しかありませんでしたが、ハイ確かに忘れます(笑)。…と言って、別段パワーポイント2013から変わったわけではありません。

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上図が、従来からのパワーポイント2010を使用した場合のスライドショーの画面です。余分なものがすべて消えてスライドだけが表示される、非常にスッキリした画面です。これを見慣れていました。

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同じスライドをパワーポイント2013でスライドショーにしてみたら、上図のような画面になりました。但し、これはパソコン上での画面であって、プロジェクターを通して映す画面は従来同様すっきりとスライドのみの表示になっています。この画面は「発表者ツール」と呼ばれています。発表者が手元で確認するのに便利なように、次のスライド情報や何枚目なのかがハッキリわかるようになっています。この発表者ツールは実は、以前のパワーポイントから搭載されています。

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[スライドショー]タブの[モニター]グループには「発表者ツールを使用する」というチェックボックスが用意されており、従来はオフになっているのが初期値だったのが、2013以降はオンになっているのが初期値となっただけです。従来の「発表者ツール」はモニターを2台使用している時だけ使用が可能で、モニターが1台しかないのにこのチェックをオンにすると

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上図のようなエラーメッセージが表示されていました。
posted by chiko at 22:19| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

プレースホルダのサイズに応じて文字サイズを変更しない

パワーポイントには、プレースホルダというものがあらかじめ表示されていて、テキストなどが入力できるようになっています。

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但し、プレースホルダに入力した文字は、

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プレースホルダ自体をサイズ変更することによって、内部の文字サイズも変更されます。これは、便利な機能ではありますが、逆に文字サイズをそのまま固定しておきたいと思う場合、あだになります。これを、プレースホルダのサイズに応じて、フォントサイズが変わらないようにできませんか?というご質問です。

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[ファイル][オプション]を選択し

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[文章校正]で[オートコレクトのオプション]をクリックします。

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「入力オートフォーマット」タブで、「入力中に自動で書式設定する項目」の中の「テキストをタイトルのプレースホルダーに自動的に収める」と「テキストを本文のプレースホルダーに自動的に収める」の2つのチェックボックスのチェックを外します。

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プレースホルダのサイズ変更をすると、フォントサイズが変わらず、枠に対して入りきらなくなった文字が枠外に溢れます。が、フォントサイズは変わっていません。但し、これはオプションの中で変更しますから、該当のプレースホルダだけが、フォントサイズ変更しなくなるだけでなく、そのファイル中の全てのプレースホルダに適用されます。

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すべてのプレースホルダではなく、対象の特定のプレースホルダだけ、フォントサイズを固定しておきたいというのであれば、趣旨は違うかもしれませんが、「テキストボックス」機能を使うと、フォントサイズは固定です。普通に作成したテキストボックスであっても、

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テキストボックスの枠サイズを変更すると、文字がすべて入らなくなるため、自動的にすべて収まるような高さに変更されます。フォントサイズは変わりません。
posted by chiko at 21:38| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

スライドショーのバックに音楽をずっと流したい

パワーポイントのスライドショーのバックに音楽を流したい。1枚ずつのスライドに音楽を挿入することはできるけれど、次々スライドが変わるたびに、音楽が頭からやり直しになるのがうっとおしいようです。

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パワーポイントのスライドを仮に3枚作りました。

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1枚目のスライドを選択した状態で、[挿入]タブから[オーディオ]を挿入します。メニューが表示されている場合は、「ファイルからオーディオ」を選びます。

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音楽ファイルを選択する画面になりますので、必要な場所の必要な音楽ファイルを指定してください。

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スライド上に、音楽のファイルが挿入されます。このマークは、スライドショーになっても表示されたままですので、スライド中央から、適当な位置に移動しておくか、

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もしくは、[オーディオツール]の[再生]タブで、「スライドショーを実行中にサウンドのアイコンを隠す」にチェックを入れて、非表示にしてください。

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このままでは、冒頭のご相談のように、該当スライドだけでしか音楽は流れません。2枚目、3枚目にも同様に音楽ファイルを挿入すると、スライドが次に行くたびに、音楽は頭から演奏されてしまいます。そこで、このオーディオアイコンを選択した状態で、「開始」の項目に「スライド切り替え後も再生」を選択してください。これで、スライドショーの間中、音楽はバックに流れ続けます。

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では、この流れ続けている音楽を、適当なスライドのところで切りたい…場合は? 実は、オーディオツールのタブには、この設定はありません。[アニメーション]のタブで[アニメーションウィンドウ]を表示させてください。
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右側にアニメーションウィンドウが表示され、指定した音楽が示されていますので、この上で右クリックし[効果のオプション]を選択します。

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[再生オーディオ]ダイアログボックスが表示されます。ここでは「再生の中止」という項目がありますので、「次のスライドの後」に、音楽を鳴らす最後のスライドを指定してください。ここでは「2」と入れましたので、1〜2枚目のスライドを通して音楽は流れますが、3枚目のスライドでは音楽が停止されます。
posted by chiko at 17:06| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする