2016年01月26日

スライドショーの途中で任意のスライドにジャンプしたい

スライドショーをあらかじめ作成していても、プレゼンテーション当日、任意のスライドを表示させたいことがあります。スライドショーの途中で、任意のスライドに飛ぶことが、旧バージョンのパワーポイントではできたように思いますが、新しいパワーポイントではできなくなっています…との事でした。

旧バージョンのパワーポイントがどうだったか??…早、記憶の彼方で(忘れるのは早いものですね)、スライドショー最中に右クリックでスライド一覧メニューが表示できたような…。

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パワーポイント2010の、スライドショー画面です。

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スライド左下あたりに、メニューボタンが用意されています。通常は、薄く消えていて、スライド上では気にならないのですが、マウスポインタをその位置に持っていくと、ボタンが表示されます。

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素早くマウスポインタを近づけて、右から2番目のアイコンにマウスポインタを合わせてクリックし、[スライドへジャンプ]メニューにマウスポインタをのせると、サブメニュー内にこのスライドショー中のスライドが、スライド番号とともに表示されます。この一覧から、目的スライドを選択すると、

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指定したスライドがスライドショーで表示されます。ちなみに、画面左下のアイコンを使わなくても、スライドショー上で右クリックをすると、同様のメニューが表示されます。
posted by chiko at 21:45| Comment(2) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

パワーポイントのスライドショーを自動で流したい

パワーポイントのスライドショーは、次のスライドを見せるタイミングなど、発表者の指示で動かすことができますが、時に発表者の手を煩わせなくても、自動で流しておくことも可能です。

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例えば、プレゼンテーションファイルが出来上がったら、

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[スライドショー]タブの[リハーサル]ボタンをクリックしてください。

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スライドショーが画面上で始まります。

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スライドショーの左上に[記録中]というバーが出ています。始まったスライドショーを、自分の原稿に合わせたタイミングで、次々スライドを送ってみてください。自動的に、スライドをめくるタイミングなどが、記録されていきます。

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最後までスライドショーを実行し終えると、「今回のタイミングを記録して、スライドショーで使用しますか」という確認メッセージが表示されます。「はい」を選択すると、先ほどの時間が全て適用された自動スライドショーを作成することができます。「いいえ」を選択した場合、このタイムは保存されません。

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タイミングを記録すると、スライド一覧表示にした場合、各スライドの左下に時間が表示されてきます。

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実は、この時間は、[画面切り替え]タブの「画面切り替えのタイミング」というところに表示されており、この表示された時間を訂正することで、スライドショーのタイミングを変更する事ができます。また、最初からリハーサル機能を使用せずに、この時間を定める事でも自動で上映できるスライドショーを作成することもできます。プレゼンテーション当日は、パワーポイントを起ち上げて、ファイルを開き、スライドショー開始の命令を出すだけで、人手を使わずに勝手にスライドを定めた時間でめくっていくことが可能になります。

時間を定めていても、それ以外にクリックしてスライドを自由にめくることも勿論可能です。
posted by chiko at 20:33| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

パワーポイントに「セクション」の画面が表示されてしまいました

パワーポイントのファイルに、いつのまにか「セクション」といった表示が出てしまいました。

作成したスライドの枚数がトテモ多いと、スライドの入れ替えやスライド操作が大変煩雑になります。このような場合に、パワーポイントには「セクション」という機能が付いており、複数のスライドをグループ化してまとめて取り扱うことができます。(パワーポイント2007以前のものには、この機能はありません。)

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スライド作成直後には、セクションはありません。ファイルを幾つかのセクションい分けたい時、標準表示の左側のスライドタブで、セクションの先頭と考えるスライド上で、右クリックし、[セクションの追加]を選択してください。

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「タイトルなしのセクション」といったセクションができますので、右クリックをして[セクション名の変更]を選んでください。

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適当な分かりやすいセクション名に変更する事ができます。

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これを繰り返すことで、複数スライドを幾つかのグループ(セクション)に分けることができるのです。いつの間にか表示されてしまった「セクション」は、誤ってこのセクションを追加してしまわれたせいでしょうか。

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セクション区切り上で右クリックし[すべて折りたたみ]を選択すると

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個別のスライド表示はされずに、セクションだけの表示にすることができ、スライド全体の構造が良く理解できるようになります。また、この状態で、セクションごと順序を入れ替えたりすることができます。

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必要であれば、区切りをダブルクリックすることで、該当のセクションだけ開いたり下りた段ダリすることができます。

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右クリックして[すべてのセクションの削除]を選択すると、

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セクションが削除されて、元の状態に戻ります。
posted by chiko at 21:22| Comment(0) | パワーポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする