2018年04月06日

キャッシュファイルを削除する

インターネットのサイトを閲覧すると、サイトを開いた時の情報が一時的にiPhoneに保存されます。このデータの事をキャッシュデータと呼びます。キャッシュデータがあると、次回同じページにアクセスしたときに、保存したデータを使って表示するので、サイト表示が速くなります。ただキャッシュファイルがたまりすぎると、iPhoneの動作が遅くなってしまいます。そこで、要らなくなったキャッシュを削除すると、iPhoneの動きを改善することに繋がったりします。

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[設定]をクリックし

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ネットを閲覧するのに使っているアプリを選択します。ここでは「Safari」を選びます。

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設定のページの下にある[詳細]をタップします。

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「Webサイトデータ」をタップすると

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たまっているwebサイトデータが一覧表示されます。選択して削除することもできますが、

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最下部に表示されている[全Webサイトデータを削除]をタップします。

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「今すぐ削除」を確認してきますので、選択してください。これでiPhoneのSafariのキャッシュを削除することができます。





posted by らぼ at 17:30| Comment(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

iCloudからダウンロードした写真がところどころ見えない

iCloud内の写真が、ところどころ見えなくなった…というご相談です。

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お話を伺った時は、iCloudも容量が定まっているので、満杯になって入らなくなった?みたいな状況なのかと思いましたが、どうやらそうでは無いようです。「見えなくなった」というのは上図のような状況で、通常なら撮影した写真画像は「〜.jpg」ファイルで、サムネイルが確認できる(写真のミニ版が表示される)のに、「〜.HEIC」ファイルとなっています。明らかに、JPEGではありません。

で、調べたみたところ、拡張子が「.HEIC」のファイルというのは、iPhoneで新しく採用された画像データ・フォーマットの拡張子なのだそうです。昨今は、スマホカメラの性能が上がり、iPhoneで撮影した画像もトテモきれいなものになっています。ということは、写真のデータサイズが大きくなってきているということになります。ファイルが大きくなると、写真はきれいですが、データ転送スピードは遅くなります。当然写真ファイルが占領する領域も大きくなります。そのため、写真データが軽く保存できるよう、写真のフォーマットに「HEIF」(High Efficiency Image File Format)という様式が「iOS11」から採用されました。そのHEIFの拡張子が「.HEIC」なのだそうです。この形式はiOS11内での利用が前提で、外部に持ち出す場合、自動的にJPEG変換されるはず…とも聞きましたが、どうやらこの「.HEIC」のままWindowsにファイルが転送されてしまったようです。

この「.HEIC」ファイル、困られたように現時点では、Windowsでプレビューすらできません。平生、私が使っているPhotoshop CS6では開くこともできません。何とか対応する方法を考える必要があります。(いずれ、Microsoft社もAdobe社もこのフォーマットに対応できるようにアップデートされるのでしょうけれど、それまで何とか…)

まず「iPhone」で写真撮影をする際、この新しいフォーマットである「.HEIC」でなく、従来の「.JPG」で保存されるよう、設定を変更することができるようです。[設定][カメラ][フォーマット]を選択します。

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これまでは無かった「フォーマット」という設定で「高効率」と「互換性優先」が選べるようになっています。「高効率」になっていると、写真を「HEIC」ファイルで保存しますが、「互換性優先」を選ぶと従来通り「JPEG」で撮影することができるようです。但し、この画面は、iOS11にアップデートすると出るのですが、旧い機種のまま「iOS11」にアップデートしても出て来ないようです。(残念ながら、私のiPhoneでもiPadでも確認することができませんでした。

これで、これから撮影する写真は、従来通りJPEGで保存できても、これまで撮影した「.HEIC」ファイルはそのまま残ります。手元に「.HEIC」ファイルが用意できないので、何とも検証のしようがない状況ですが、ある情報によれば、拡張子を変更するだけでOKだとあります。Windowsパソコンで、後ろの「.HEIC」を「.JPG」とか「.PNG」に書き換えれば、ファイルが見られる…とあります。お試しください。

それ以外には、HEICをJPEGに変換するオンラインツールを利用する、またはフリーソフトをダウンロードする、あるいはiOS11内の機能を使って、JPG形式でパソコン転送が可能なようです。一つずつもう少し詳しい情報を追いかけます。

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オンラインツールで「HEIC変換フリーソフト(https://www.apowersoft.jp/heic-to-jpg)」なるものがあるようです。ブラウザで平行けば、ファイルをドラッグするだけで変換できるとあります。一時的にネット上にアップロードして、その後ダウンロードするという形のようですが、一旦アップロードした画像は即時削除されるとあります。

上の画面図内にもあるようにデスクトップ版をダウンロードすることもできるようですし、それ以外にも「HEIF Utility(https://liuziangexit.com/HEIF-Utility/EN/)」といったソフトもあるようです。ほかにも探せば色々ありそうです。

最後に挙げたのはiOS11の機能を使う方法ですが、iPhone側で[設定][写真]を選択し、下部の[MACまたはPCに転送]のモードを「自動」にしておけば、パソコンい送る際に自動的にJPGファイルとなるようです。
posted by らぼ at 19:54| Comment(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

メモにパスワードをかけたい

iPhoneには、チョットした文字をメモっておく「メモ」アプリがあります。重要な内容をメモった時など、iPhoneを操作する誰でもがメモを見る事ができてしまうので、これにパスワードをかけることはできるでしょうか。

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まず[メモ]を起動してください。

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メモアプリが起動しています。現在、保存されているメモは1つもありません。右下のアイコンをタップすると、

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文字を入力する画面が現れます。単純に「メモ作成」と入力しています。

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右上のアイコンをタップして

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「メモをロック」を選択します。

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すると、パスワードを入力する画面が表示されますので、任意のパスワードを指定してください。パスワードは他の人が開ける事ができないようにする暗証番号ですから、解読されにくいものを使いたいのですが、自分本人が忘れてしまわないように気を付けてください。

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この状態では、右上の鍵マークが開いていますから、誰でも見る事ができてしまいます。鍵のマークをタップしてください。

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メモがロックされます。

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こうなると、通常は文面を見る事ができません。

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「メモを表示」をタップすると、パスワードを入れるウィンドウが表示されますので、あらかじめ定めたパスワードを入力してください。これで初めてメモ内容が見えるようになります。

posted by らぼ at 21:34| Comment(0) | iPhone | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする