2018年07月13日

画像をダブルクリックしても「次へ」のボタンが表示されない

写真画像をダブルクリックすると「フォト」が立ち上がり、画像が表示されるけれど「次へ」の矢印が無いため、一々閉じてから次の画像を見ておられるとの事。

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まず、最初に上図は、私のWindows10で写真を「フォト」で開いたところです。確かにおっしゃるように、「次へ」のボタンは見当たりません。

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ですが、写真の右外側にマウスポインタを近づけていただくと、上図のように「次へ」のボタンが現れます。

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これをクリックすることで、一々「フォト」を終了していただかなくても、次の画像を表示させることはできます。さらに「次へ」も送れるし、左側には「前へ」のボタンもマウスを近づけていただくと表示されてきます。マウスをその場所に持って行かないと、出てくれません。

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更に…、実はこれらの「次へ」「前へ」のボタンをマウスで使わなくても、単純にキーボードの「→」や「←」を押していただくだけで、「フォト」で画像を次々と表示していただくことは可能です。上図のように、左右の領域に「次へ」や「前へ」が表示されていなくても、「→」「←」の矢印キーは有効です。

結局「フォト」を使い慣れておられないので、前の手勝手と違うために戸惑われたのだと思いますが、それがなぜなのか…と言うと、以前は(おそらく)「windows フォトビューア」というソフトがダブルクリックで立ち上がっていたのに、それが「フォト」に変わってしまったためだろうと思います。Windows 10では、基本「フォト」が使われるようになっていますが、Windows7や8から10にアップグレードされた方であれば、パソコン内には「Windowsフォトビューア」が残っていると思いますので、そちらを使っていただくことは可能です。

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どの写真画像でも構いませんので、写真ファイルの上で右クリックをしてください。[プログラムから開く]を選択し、[別のプログラムを選択]を選びます。

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「このファイルを開く方法を選んでください」のウィンドウが表示され、ここが「フォト」になっていると思います。上図にあるように、Windows10のおすすめとして「フォト」が推奨されているのです。が、その他のところを探していただくと、JPG画像を開くソフトを選択することができ、選択肢の中には「Windows フォトビューア」があるはずです。「Windowsフォトビューア」を選択し、「常にこのアプリを使って.jpgファイルを開く」にチェックをつけてから[OK]してください。

今後、写真をダブルクリックされると、前のように「Windows フォトビューア」が立ち上がり、以前の手勝手で画像を閲覧することができるようになると思います。

但し、Windows10パソコンを新たに購入されたような場合は、フォトビューアが使えない事が多く、そのような場合は、同等のフリーソフトを使うか、またはWindowsでフォトビューアを使えるように、レジストリを書き換える…という作業が事前に必要になります。

ご存知のように、レジストリを書き換える操作というのは、大変危険な作業で、下手をするとWindowsが起動不良を起こす場合もあり得ます。あくまでレジストリの変更は自己責任の範囲で行ってください。レジストリを書き換える…と言うのが面倒だというのであれば、レジストリを書き換えてくれる実行ファイルをダウンロードして対処することも可能です。もちろん、この実行ファイルも自己責任の範囲でお使いいただく…という前提ですが、ファイルをダウンロードするリンクだけ貼っておきます。(http://tanweb.net/wordpress/wp-content/uploads/2017/01/photo-viewer.zip)こちらにアクセスするとzipファイルが落とせますので、解凍してください。中から「viewer.reg」というファイルが表示されますので、このファイルを実行していただくと、自動的にレジストリを書き換え…てくれます。但し(この記事を書きながら今日、3回目ですが)あくまで自己責任でお願いします。

個人的には[フォト]のまま、「→」「←」を使っていただいても良いのかなとは思いますが、私個人は「Windowsフォトビューア」をJPGファイルを開く方法として登録していますので、ダブルクリックでフォトビューアが立ち上がります。
posted by らぼ at 20:23| Comment(2) | 画像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月12日

挿入した表内に余分な書式がかかってしまいます

ワードで挿入した表に入力すると、どのセルにも下線が引かれたり、インデントがかかったりしています。どうしたら解除できますか?というご質問なのですが、

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このような状況かと思われます。上図は、[下線]と[センタリング]の命令が全セルにかかっています。原因は、見て分かられるように、表の下の段落に[下線]と[センタリング]が設定されています。この行にカーソルを置いて[表挿入]をしたため、下の段落が持っている属性がすべて表内に引き継がれた形になりました。

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まず、表全体を範囲選択して

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[ホーム]タブにある[書式のクリア]ボタンをクリックしてください。

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セルに設定されていた全ての書式が取り消されます。[書式のクリア]の代わりに、Ctrl+スペース、Ctrl+QでもOKです。Ctrl+スペースで文字書式が取り消され(下線等)、Ctrl+Qで段落書式が取り消され(センタリング)ます。
posted by らぼ at 21:43| Comment(2) | ワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

絵文字を使いたい

Windows10になってから、絵文字が充実したと言われていますが、どうやって使うのですか?というご質問。

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上図はワード画面ですが、普通に文字入力をして

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変換すると、普通に変換候補に表示されてきます。しかもカラーのものもあるようです。

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確かに…なかなか絵文字が充実しているようです。

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ただ、少し普通の文字と異なるのは、一旦表示させた絵文字を[再変換]することはできないようです。

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カラーが[自動]のママになっているとカラフルな絵文字も、フォントの色を変更すると、単純な1色の絵文字になってしまいます。

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但しエクセル2016の場合は、絵文字は候補に表示されるのですが、カラーではありません。

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入力文字から変換して絵文字を出すのは、、どんな絵文字が用意されているか分からないので、[挿入][記号と特殊文字]から、フォントを「Segoe UI Emoji」に変更すると、手っ取り早くたくさんの絵文字から選ぶことができます。

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ちなみに、同様に[挿入][記号と特殊文字]から、絵文字を選択挿入しても、ワードでならフルカラーで表示されます。
posted by らぼ at 21:22| Comment(0) | Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする