2018年07月06日

ピクセル数を指定して写真から切り抜きたい

写真を加工する際、必要なピクセル数が定まっている場合があります。

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例えばこの写真

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[イメージのリサイズ]の命令を出してみると、オリジナルサイズが横2,371ピクセル×高さ3,570ピクセルだという事がわかります。この縦横比率のママでいいのであれば、「縦横比を固定する」のチェックをつけたまま、幅か高さのリサイズ後のサイズを入力します。例えば、幅を「1,000ピクセル」と指定すると、高さは「1,505ピクセル」だと、自動的に計算してくれます。この数値が最終的に欲しい写真サイズと一致するのであれば、

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リサイズを完了するだけで、指定のサイズにすることはできます。但し、ここから一部をあるサイズでトリミング加工したいという場合、最終的に残したい写真画像サイズが定まっていると、なかなか操作が難しくなります。

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最初に[選択範囲][座標を入力して選択]を選びます。

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切り抜く位置は定まってはいませんが、切り抜き後のサイズが「800ピクセル×800ピクセル」に定まっているとします。ここで、左「0」、上「0」のままで「右」「下」に切り抜きたい写真サイズの数値を入力します。下部に選択範囲のサイズの数値が表示されています。

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OKすると「左」「上」が0ですから、一番左上を基点に幅、高さが800ピクセルの選択範囲の点線が表示されます。もちろん、この状態では中途半端な部分の切り抜きでしかありません。

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[選択範囲]ツールのままで、表示された点滅枠をドラッグで移動させることができます。ちょうど写真として切り取りたい部分がうまく枠の中に納まるよう、ドラッグで四角形を移動させます。

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切り抜きたい範囲が上手に選択できたら、[イメージ][トリミング]を実行します。

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「800ピクセル×800ピクセル」という指定サイズの写真で、ちょうどよい部分だけを残して、トリミングしてしまうことができます。

posted by らぼ at 23:54| Comment(0) | pictbear | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

ホームページアドレスの最後の「/」は要りますか?

ホームページアドレスの事をURLと言います。「http://○○.jp」みたいなアレです。URLは1ページについて1つ存在し、唯一無二の情報となります。よく言われるウェブページの住所番地のようなものです。そのURLの最後尾によく「/」がついています。トレイリングスラッシュというらしいのですが、これはURLに必要なのでしょうか。それとも不必要なのでしょうか。
結論を先に書くと、「どうでも良い(笑)」。ウェブページを閲覧するという本来の目的からすると、どちらであっても正常にページを表示・閲覧することが可能です。

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例えば、当ブログのアドレスバーには、上図のように表示されているのではないでしょうか。「pclabo2.seesaa.net」

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試しにこの通り、アドレスバーに打ち込んでみると、自動的に後ろのトレイリングスラッシュが補完されているのがわかります。

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あるいは、表示されているアドレスバー部を選択して[コピー]をして

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メモ帳に貼り付けてみました。「http://pclabo2.seesaa.net/」あれあれ、先頭に「http://」まで出て来ました。つまり、アドレスバーにはURLのすべてを打ち込まなくても、省略可能な部分がありますから、そのあたりは勝手に補ってくれるのです。他人にURLを伝えるようなときは、短い方が良いに決まっています。短い方が入力の手間が省けます。ならば「pclabo2.seesaa.net」だけ伝えておけば、十分かと思います。
トレイリングスラッシュには意味があります。「/」は、ディレクトリ名同士、もしくはディレクトリとファイル名を区切る働きをしています。ディレクトリ…とは、フォルダだと考えれば良いと思います。「〜/」と記述すると、これはディレクトリを表します。「〜」で終わっていると、これはファイル名を表します。インターネットではホームページファイルが格納されているディレクトリを指定すると、その中の「index.html」や「index.php」などという定まった名前のファイルが自動的に探し当てられて、開く仕組みになっています。
ですから、ディレクトリ名を「/」無しで入力すると、自動的にディレクトリだと察知して「/」を補っているのだと思います。「index.html」や「index.php」などルールに則ったファイル名が付けられていれば、このファイル名まで書かなくても、ブラウザがファイルを探し当てて開いてくれます。

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ちなみに、昨日の記事を個別に表示してみると、アドレスバーには上図のように示されます。「pclabo2.seesaa.net」という名の当ブログのディレクトリ(フォルダ)の中に、「article」という名のディレクトリ(フォルダ)があり、その中の「460340409.html」という名のファイルが、昨日の記事内容が書き入れてあるファイル名という事になります。これは毎日の記事の一つですから「index.html」といった名前ではありませんから、一つ一つファイル名を指定しないと、該当のページが開かないわけです。
使い勝手からすると「/」無しで表記するので十分でしょう。…が、指定しているのはあくまでディレクトリ名(フォルダ名)であることを考え合わせると「/」を書いておく方が情報としては正しいのかも知れません。要するに、どちらでも構わないと思います(笑)。
posted by らぼ at 21:10| Comment(0) | ウェブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

Officeのカスタムテンプレートが作成されないようにしたい

ワード、エクセルで、ドキュメント(の事だと思うのですが)内に、「Officeのカスタムテンプレート」というフォルダが必ずできており、削除しても又出てきてしまう…というご質問ですね。どうやらOffice2013では、ファイルの保存作業を行うと、この「Officeのカスタムテンプレート」というフォルダをドキュメント内に作る設定になっているようです。個人用のテンプレートを保存するためのフォルダのようです。

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実は個人的には、まったく気にもしていなかったのですが、ご指摘のように「ドキュメント」の中に、確かに「Office のカスタムテンプレート」があります。試しに、一旦削除してみましたが、ファイルの保存をするとまたおっしゃるように復活して来ます。
これを作らないようにする…というわけには行かないようです。設定を探してみましたが、見つけることはできませんでした。

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[ファイル][オプション]と選択し、

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「Wordのオプション」を開きます。「保存」のところに「個人用テンプレートの既定の場所」という項目があります。試しにこの部分にパソコンのドキュメント以外の場所を指定してみたところ、

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ドキュメント内に「あいうえお」のファイル名でワードファイルを作成・保存していますが、「Officeのカスタムテンプレート」という名のフォルダーは作成されませんでした。では、オプションの中で指定したフォルダーに代わりに「Officeのカスタムテンプレート」が作成されているのかな…と思いましたが、実際にはありませんでした。
それなら…と思い、

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再び「Wordのオプション」の[保存]で「個人用テンプレートの設定の場所」に、ドキュメントフォルダーを指定してみました。ファイルを保存してみましたが、ドキュメント内に「カスタムテンプレート」フォルダーは作成されていませんでした。
直接、これが表示/非表示の切り替え場所です…というものではありませんが、取りあえずご指摘のフォルダーは作られません。お試しいただいてはいかがでしょうか。
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posted by らぼ at 23:06| Comment(2) | Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする